アーカイブ ‘ 2010年 5月 30日

サイト消失のお詫び

本日、更新作業中にサイトのデータを全て消失してしまったため、再度サイト構築にお時間をいただいております。

かろうじて、「ふし遊ソング紹介」のテキストデータだけは残っておりましたので、アップロードいたしましたが、「悠宇カラPARTY」のイベント申し込みフォームなど、再度作り直している最中です。

大変申し訳ございませんが、コンテンツが整いますまでいましばらくお待ちくださいますよう、お願い申し上げます。

それでは、よろしくお願いいたします。

悠宇カラPARTYvol.1参加者の方へ(1)

特に秘密にする必要も無い連絡は、こちらのページでさせていただきますね。

現在、歌いたい曲のリクエストを募ったところ、以下の歌が出てきました。
()は歌いたい方の数です。

  • 蒼い嵐(2)
  • 紅い伝承
  • Winner
  • 乙女爛漫(2)
  • 風の旋律(2)
  • 君が微笑むなら(2)
  • 氷たちの自尊心
  • Still
  • Discovery
  • 透明なHANEみーつけた!
  • ときめきの導火線
  • 震えて下さい
  • 夜が明ける前に
  • わかっていたはず(2)

そんなに人数もいないので、とりあえず今のところは希望通りの歌を歌っていただこうと思っています。
もちろん、時間があればリクエスト曲以外を歌っていただいてもOKです♪
ちなみに夏涛は、皆さんのバランスを見て、できるだけ他の人が歌わない曲をチョイスしようと思っていますが、「NeverGetAway」は、ほぼ確実に入れると思います(笑)
あとは、井宿、鬼宿、翼宿辺りが無いので、そこらへん入れても良いかなーという感じです。

それと、ちょっとコレはお店に確認してみないとわからないのですが、もしCDが流せそうだったら、以下の曲についてはこちらで音源用意できます。

  • I wish…(唯)
  • BEST FRIEND(唯)
  • 伝言(星宿)
  • ONLY TONIGHT(佐藤朱美)
  • 手のひらの中の輝き(川島和子)
  • 切なくても…ずっと(翼宿) ※
  • MIZUKAGAMI(井宿)
  • めっちゃハジけて、ガッツとばして(THTC:鬼宿星宿翼宿井宿)
  • 青い自由 白い望み(THTC:翼宿&井宿)
  • 月のない夜(佐藤朱美) ※
  • arigatouが深くなる ※
  • EVERLASTING STORY ※

※については、インストゥメンタルになるので、カラオケ音源ではありませんがそれでも良ければ…。

追加リクエスト等あれば、お気軽にメールしてくださいね~♪
あ、もし良ければ、私と一緒に誰かTHTCやってくれませんか?(笑)

☆★☆悠宇カラPARTYは只今参加者追加募集中です♪☆★☆

第6回『Voice』

唯ちゃんと美朱の葛藤の歌とくれば、三角関係の最後のひとり・鬼宿の歌を今日はご紹介しましょう!
残念ながら、鬼宿については2人の友情について触れた歌もなければ、物語の中でも2人の間で思い悩むことは特になかったので(爆)今日はちょっと趣向を変えてOVAの歌に触れてみたいと思います。

曲名:Voice
作詞:青木 久美子
作曲:家原 正嗣
編曲:山中 紀昌
歌:鬼宿(緑川 光)
使用場所:OVA中でBGMとして確か使われていたハズ…

OVAの歌、ということで一気に知ってる方が減ってしまったかと思うのですが、かくいう私も、この歌をちゃんと聴いたのは先月初めてだったりします(爆)
いや、歌の存在は知っていたのですが、収録されているCDは今まで持っていなかったので、この間購入した「ふしぎ遊戯全曲集~歌曲天地之箱~」で最初から最後まで聴くことができました。
OVA自体はDVDで所持しているので、おそらくBGMとして少しは聴いたことあるはずなんですけどね。

と、こちらの都合の雑談はこの辺にして、この歌は、OVAのキャラクターソングということで、その歌詞もOVAの話に特化したものとなっています。
ふしぎ遊戯のアニメは、TVの本編(漫画の第一部)とOVAが3種類作られました。
その1番始めのOVAのサウンドトラックに収録されていたのがこちらの曲です。

ちなみにこの1番最初のOVAだけは、原作とは違う全くのオリジナルストーリーで、原作を知っている人からすれば結構ハチャメチャな話だったりします(^^;
鬼宿(魏?)の額の文字が「心」になって心宿に身体をのっとられたりその黒幕が氏宿だったり、唯ちゃんが玄武の巫女になったり、なぜかちっさな七星士(おそらく玄武七星士の生まれ変わり)が出てきたり。
まぁそんな話の経緯から、鬼宿は自分が自分で無くなってしまう(心宿にすり替わっていく)葛藤、そして愛する人(美朱)のことを忘れたくない一心で抗おうとする姿が窺えます。
鬼宿といえばやはり「愛に生きる男」というイメージが強いのですが、この歌はじめ、鬼宿の歌はどれも「美朱への愛」に溢れた歌です。
実に羨ましいですね(笑)
少女漫画のヒーローに相応しいキャラクター、そして歌を歌っておられます。

ところで、この曲中「善と悪がすり替わってしまう前に」とあるのですが、これがまさに「善=鬼宿/悪=心宿」ということです。
決して蠱毒にやられた悪鬼宿のことでは無いですからね( ̄ー ̄)

それと、OVAのサントラではもう1人キャラクターソングを歌っているのですが、それがなぜ柳宿なのか謎です。
というのも、特にこの話では柳宿が大活躍!という感じでも無かったと思うので。
個人的な予想では、以前こちらでもご紹介したシングルCD「風の旋律」人気からかな~なんて思ってます。
確か、売上ランキングでも1番上位だった気がしますもん。
まぁ、深く考えないことです(爆)

第5回『Still』

前回が唯ちゃんの切ない曲ということで、本日はそのアンサーソング(!?)ともいえる、美朱の曲をご紹介しましょう。

曲名:Still
作詞:青木 久美子
作曲:清岡 千穂
編曲:まきの さぶろう
歌:美朱(荒木 香恵)
使用場所:調査不足のため不明

ちなみに、前回の唯ちゃんの曲は青龍CDに収録されていないと書きましたが、唯ちゃんの歌自体は青龍CDに収録されています。
「蒼い嵐」というもっとダークな(爆)歌です。
そしてなぜか美朱の歌も青龍CDに収録されています( ̄ー ̄*)
青龍CDなのになぜに?と思うことなかれ。
このCDには、ホーリーこと紅南国皇帝陛下の歌も入ってます。
でも朱雀サイドの収録曲は美朱と星宿だけです。
その理由についてはよくわかりません(爆)

さて、適度に脱線したところで、本日ご紹介する『Still』は、前回同様「キャラクターズヴォーカルコレクション」の美朱のCDに収録されています。
今回の歌は2曲目に入っているので、テレビアニメでの使用頻度は少なかった(というかどこで使われていたかパッと思い出せません)と思います。

先ほど、昨日の唯ちゃんの歌のアンサーソングと書きましたが、その理由は歌詞をきいてもらえば納得していただけると思います。
唯ちゃんが鬼宿のことを好きだと知って、葛藤する美朱。
まさか親友と同じ人を好きになるなんて、彼女も思いもよりませんでした。
そして友情と愛情の狭間に心が痛むのですが……
唯ちゃんとの友情と鬼宿との愛情は、比べられるものではなく、同じくらい大切なものだと歌っています。
また、自分にとって2人の存在は生きていくための光であるとも。
そんな美朱の想いに嘘はなく、唯ちゃんのことは何が起きても…例え青龍の巫女になったとしてもずっと親友だと思っているし、鬼宿を愛している気持ちも抑えられないから、それを諦めることもできない。
切なくも苦しい心境に立っている美朱の気持ちは、唯ちゃんに届くのでしょうか。

唯ちゃんの『I wish…』の切なさやるせなさとはまた違った、切ないながらも前向きに進もうとする美朱らしさも出ている曲です。
親友と同じ人を好きな人を好きになってしまった人は、親友と一緒に是非聴いてください!(笑)

第4回『I wish…』

さて、予告どおり今日は、青龍サイドの曲を紹介したいと思います。
といっても、今回の曲は青龍CDには収録されていないものなのですが。

曲名:I wish…
作詞:柚木 美祐
作曲:清岡 千穂
編曲:山中 紀昌
歌:唯(冬馬 由美)
使用場所:倶東国で唯が美朱と鬼宿のキスシーンを目撃したシーン他(BGMのみ)

前回紹介した柳宿の歌と一緒で、テレビアニメ放送中のときに発売した「キャラクターズヴォーカルコレクション」9枚のうちの1枚、唯ちゃんのシングルCDに収録されていた曲です。
ちなみにこのヴォーカルコレクションは、美朱+朱雀七星士と唯ちゃんで9枚になります。
9枚購入して応募券で応募すると、非売品のCDをもらえたのですが……私は軫宿だけ手に入れられなかったので(第2回『わかっていたはず』の余談参照)、残念ながら手に入れられずでした(涙)

そんなキャラクターズヴォーカルコレクションですが、実はこの唯ちゃんのCDは、1番最初に買ったふし遊のCDなんです。
ちなみにOPとEDは、当時小学生の予算の関係上、アニメの曲をカセットテープに録音してありました(時代を感じます…)。
なぜ唯ちゃんのCDだったのかというと、単純に唯ちゃんが好きだったからです(笑)
当時ふし遊のキャラクターの中で1番好きなキャラクターだったかもしれません。
その次は、確か翼宿だったかな(私を知っている人には意外や意外だと思いますが)。
アニメイトで買ったふし遊の下敷きも、唯ちゃんのものだけ持っています。
なんでしょう…唯ちゃんに共感する部分があったというか、性格的に好きだったんでしょうね。

あ、なんか話が脱線してますね(汗)
まぁそんなわけで、おそらくふし遊ソングの中で私がリピートした回数ベスト5には入るであろうこの曲。
ここでもちょっと脱線して悠宇カラの話になりますが、ふし遊ソングがカラオケで沢山歌えるようになって嬉しやと思いきや、この唯ちゃんの曲だけなぜか入っていないんですよね(/_;)
青龍七星士の歌は入ってるのになんででしょう…?
まことに残念なので、今更ながら密かにリクエストしたいと思ってます。
特にこの「I wish…」は柳宿の「風の旋律」同様、キャラクターの心情がとっても伝わってくる歌なので、是非聴いてもらいたいし歌ってもらいたいです(><)

さて、この歌を知らない方にどんな感じの歌なのかご紹介しますと…
唯ちゃんの「青い星に願う、報われないラブソング」です。
青い星というのは、もちろん青龍の星のことですね。
まぁここで「ラブソング」というのはちょっと判断に迷うところなんですが。
というのも、この歌の矛先は鬼宿であり美朱なんですね。
唯ちゃんは、人買いから救ってくれた鬼宿にホノかな恋心を抱きながら、四神天地書を読んでいました。
そして、美朱と入れ違いになって本の中の世界に入ってしまい、倶東国で心も身体も傷付けられてしまいます。
それでも、親友の美朱を信じて待ち続け、念願の再会を果たしたのも束の間…美朱がこの世界に戻ってきたのは自分のためではなく、愛する鬼宿のためだったと知ったとき、自分の中で信じていたものが全て壊されてしまいました。
美朱にとって唯ちゃんも鬼宿も同じくらい大切だったのですが、傷ついた唯ちゃんには、2人の幸せそうな姿がどうしても許せなかったんですね。
その後の唯ちゃんの心境を歌った曲…と言ったら伝わりやすいでしょうか。

身よりもない異世界で、頼れるのは親友の美朱だったはずなのに、その親友に裏切られたとき、自分はひとりぼっちになってしまったと、孤独な思いに苛まれます。
青龍の巫女にも当初はなろうとは思わなかった。
美朱と一緒に元の世界に帰れさえすれば、自分の受けた傷も癒されると思っていた。
でも、それももう叶わない…
青龍の星に叶わないと思いながらも願い続け、問い続けてしまう。
決して明るい歌でも前向きな歌でもないけれども、この歌を聴くたびに当時の唯ちゃんの辛い気持ちを感じることができるので、私の好きな歌の1つでもあります。

「誰かを信じることは 傷つくことなのに」
「愛を覚えるたび 人は弱くなっていく」

朱雀が「光」だとしたら、青龍は「闇」だったかもしれません。

第3回『風の旋律』

すみません!!(-^-;
始めて3日で締め切り破りました(爆)
ということで、日付は変わりましたが5/8分の記事アップです。(記事上は5/8に詐称してますが)

第3回は、私も好きな歌ですが、それでなくとも、ふし遊ファンの中で好きな方が多い曲をご紹介します。
柳宿のキャラクターソング「風の旋律」です。
「かぜのうた」と読みます。
しばらくの間はずっと「かぜのせんりつ」だと思ってました(爆)

この歌は、キャラクターソングの中で1、2を争うほどの知名度だと思います。
それは、言わずもがな、テレビアニメの「第33章 柳宿、永遠(とわ)の別離(わかれ)」の回をご覧になった方にはお分かりになるでしょう。
実はこの歌は、柳宿が亡くなったときのエンディングテーマ曲として使われたものなんです。

曲名:風の旋律(うた)
作詞:柚木 美祐
作曲:家原 正嗣
編曲:戸塚 修
歌:柳宿(坂本 千夏)
使用場所:ふしぎ遊戯TVアニメ柳宿戦死の回のエンディング曲

さて、私自身この歌を初めて聴いたのが柳宿の亡くなるところだったので、どうしてもそのイメージがわき上がってしまいます。。
というのも、歌詞や曲調を聴いても柳宿の鎮魂歌に聞こえてきてしまうのです。

青龍七星士・尾宿との闘いを終えて、命を散らした柳宿。
その散り際はとても静かで、しんしんと雪が降りしきる北甲国で
使命を全うした柳宿の走馬灯のような台詞が歌われています。

妹・庚琳の死によって、女として生きることを誓った幼少時代。
後宮で朱雀の巫女・美朱と出会い、朱雀七星士・柳宿として生きることになった青年時代。
はじめは星宿に近付こうと行動を共にしてきた柳宿だったけれども、次第に美朱や他の七星士にも惹かれ、七星士としての誇りを持ち始めます。
そして、旅路の途中、美朱と鬼宿へ女になった理由を話し、そろそろ潮時だと長い髪を断髪した柳宿。
尾宿から美朱を助けたとき、命がけで美朱を護りたいと思った柳宿は、そのとき男として美朱を想っていることに気が付きます。
歌詞の中に「生まれてきた意味を知った」という内容のものがあるのですが、朱雀七星士として人生を全うした柳宿の力強い決意の想いを感じた歌でした。

そういえば、この企画でキャラクターソングを紹介するのは本日が初めてなのですが、本当に歌い手の方(声優さん)は、キャラクターと一心同体となって歌ってらっしゃるなぁと、歌の良さは勿論のこと、歌い手のハートの部分にも感動しました。
特に「風の旋律」は、死期を迎えた柳宿が静かに歌い始め、後に感情が昂って決意をあらわに力強く歌い上げる様は、本当にそこに柳宿が居て歌っているように思えました。
これは、主題歌や挿入歌とはまた違った魅力があるなぁと思います。

さて今日は、殆ど歌詞など引用せず思ったままを綴らせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
明日…というか今日は、青龍ソングを聴きたいと思います♪

第1回『いとおしい人のために』

第1回ということで、やはり始まりはオープニングテーマから書いていきたいと思います。
もう皆さんご存知かと思いますが、まずは楽曲情報から。

曲名:いとおしい人のために
作詞:青木 久美子
作曲:清岡 千穂
編曲:矢野 立美
歌:佐藤 朱美(さとう あけみ)
使用場所:ふしぎ遊戯TVアニメのオープニングテーマ曲

いわずと知れた、ふし遊のOP。
私のふし遊との出逢いもこの曲からです。
昔何度も自宅のピアノでこの曲を弾いたか知れません。(しかも耳コピ)
番組におけるオープニングテーマ曲というのは非常に重要で、特にその番組の存在を初めて知った者にしてみれば、オープニングの印象でその後見るか見ないか決めるといっても過言ではありません。
その点でふしぎ遊戯は、映像も「いとおしい人のために」の曲も非常に惹きつけられるものがあったのです。
私自身、たまたま付けたテレビのチャンネルでふしぎ遊戯のオープニングが始まったときに、何かを感じてそのまま本編を見てしまったひとりです。
では、そんな不思議な思いを抱かせる力の源は何なのでしょうか。
それは、どこか神秘的なメロディと、それに重なるように神秘的な声色で歌われる佐藤朱美さんの歌が大きく関わっていると思います。
そして、今思えば歌詞も非常に印象深いのです。
特に最初と最後の歌詞は皆絶対忘れないでしょう。
「舞い上がれ 朱雀 ミラクル・ラー」
「無限へと開け ふしぎ遊戯」
“朱雀”から始まり“ふしぎ遊戯”で終わる、非常に作品世界が刷り込みやすい歌詞です。
加えて1番も2番も、AメロBメロは、ふしぎ遊戯の物語をまさに「物語っている」気がします。
「伝説が動き出して 本当の私が広がる(遠く響く我愛イ尓)あなたに導かれて(目覚めてゆく魂)光りだす もう1つの世界」
「天と地の間にある めくるめく冒険に夢中 (笑顔見せてイ尓好口馬)あなたに見守られて(愛は光る星座)思い出す もう1つの奇蹟」 
いかがでしょう?
ふし遊の話を知っている人なら、きっとご納得いただけると思います。
これは美朱の冒険なんですね。
四神天地書の朱雀の伝説が動き出して、導かれるまま異世界にやってきた美朱。
2番では、七星士探しの冒険へと繰り出す中で、大切な人に見守られながら奇蹟を願う…
サビでは、美朱の想いが綴られています。
「いとおしい人のために 今何ができるかな 叶わない夢はないよ まっすぐに信じてる」
「一生一度の出逢い 魂に刻んでね どんなときだって愛は 救いだと思うから」
先日購入したCD『ふしぎ遊戯全曲集~歌曲天地之箱~』の歌詞ブックで、作詞家の青木久美子さんも書いていらっしゃいましたが、「いとおしい人のために、今何が出来るだろう」それは、この作品に限ったことではなく、私たちにも当てはめられること。
自分にとっての“いとおしい人”へ、大人になった今だからこそ何が出来るか考えてみたいなぁと思う今日この頃です。

さて、第1回紹介ですが、相も変わらず上手くまとまっていなくてスミマセン(^^;
過去にメルマガでふし遊ソングについて特集していたことがあるので引っ張り出してこようと思ったのですが、残念ながら度重なるPC損壊によりデータが藻屑となっていました(苦笑)
なので、あらためて今の私がふし遊ソングについて思ったことを書いています。
もしかしたら、メルマガで書いていた10年前と変わらない部分もあるかもしれません。
それはきっと、自分にとって譲れないものなんだなと思います。
それでは、明日の第2回へ続く!

第2回『わかっていたはず』

第2回は、私の好きな歌その1です。
完全に職権乱用して趣味語ってるコーナーですココは(爆)

曲名:わかっていたはず
作詞:佐藤 朱美
作曲:清岡 千穂
編曲:土屋 真奈部
歌:佐藤 朱美
使用場所:ふしぎ遊戯TVアニメの挿入歌

さて、本日ご紹介する「わかっていたはず」は、昨日の「いとおしい人のために」と同じ、佐藤朱美さんが歌っていらっしゃいます。
また、作曲も同じく清岡千穂さんがされています。
透き通る声はそのままに、また雰囲気の違った歌い方、曲調です。

この歌を聴いてどうしても思い出してしまうのが、白虎の2人です。
白虎の巫女・鈴乃と白虎七星士・婁宿。
アニメで、2人の切なくも堅い絆の話が出たときに必ずといっていいほど流れていたこの曲。
歌詞も、もうそのまんま!というほどの想いのこもった詞が書かれています。

「通り過ぎる 恋人たちの笑い声 胸を締め付ける
雨上がりの週末の午後なのに 私ひとり街を歩く 傍にいたいのに」

元の世界に戻った鈴乃。
外は晴れ渡って、お出かけ日和の休日なのに、隣には愛しい人がいない。
周囲は当たり前のように、恋人たちが笑い合い寄り添っている。
傍にいたいのに彼はいない。

「そんなことわかっていたはず 好きになればなっただけ苦しむこと
切ないね わかっているのに 想っているあなただけをこんなに 会えないときも」

鈴乃と婁宿のイメージが1番強いですが、もちろん美朱と鬼宿の関係もこの曲で思い出します。
特に、西廊国に来た辺りから、まるで鈴乃と婁宿の話と重なるように、この2人も一緒になれないことを知り、それにつれてこの曲が使われる頻度も非常に多かった気がします。
いまだにサビを聴くと本当に泣きたくなります(/_;)
とても綺麗なメロディーなのですが、歌詞が切な過ぎて…。
好きになっても一緒になることができないとわかっていながらも、想うことをやめられない。
その気持ちが痛いほど伝わってきます。
だから2番でも、会えない相手に対してより一層強い想いが歌われています。

「どんなときも一緒にいてほしいなんて 思っちゃいけないと
抑えていた私の心の声 止められずに今も溢れそうで苦しいの」

心の奥底で留めておこうとした切望も、思いが強過ぎて胸が苦しくなってしまう。
「どんなときも一緒にいてほしい」という気持ちは、恋をした人なら誰しも持ったことがあると思いますが、ここでは、一緒にいられないからこそ、より一層気持ちが膨らんで、願いも大きくなってしまうんですね。

「私にはわかっていたはず 愛したって独り占めできないこと
でも今は大切な想い 私だけが見える真実(ほんと) 信じて愛し続ける」

「会いたい 会いたくてしょうがない」それだけを歌った歌なら、そこまで感動しなかったと思います。
最後のフレーズを聴いて、なんだか報われた気持ち、そして底知れぬ感動を覚えました。
それは、好きになっても一緒になることができないとわかっていたけれども、愛した相手を信じて想い続けることで、共に生きていける!と、強く決心した姿が見えてきたからです。
それが、この歌がただの悲恋歌にならずに、前向きに生きていく主人公の歌になりました。
同時に、魂で繋がっている恋人の姿も想い描けたのです。

歌の解釈は人それぞれですが、私は切ないながらも光を見い出すところを気に入って、ベストソングに選ばせていただきました。

……ここで少し余談を。
昨日のときもそうでしたが、歌詞カードを見ずにイントロの時点で、歌詞をブラインドタッチで打ててしまう自分のヲタクぶりに改めて脱帽します。
(歌詞カードをいちいち確認していないので、おそらく漢字とか振り仮名はところどころ違うと想います)
テレビアニメの曲だったら、軫宿以外は(爆)おそらくこんな感じで打てると思います。
軫宿以外は…というのは、別に軫宿が嫌いなワケではなく、テレビアニメ放送中に、ふしぎ遊戯キャラクターズヴォーカルコレクションというキャラ別のシングルCDが発売したとき、順調に集めていっていたのですが、なぜか軫宿だけ売り切れていて手に入らなかったため、他のキャラソンと比べて聞き込んでいないからです(^^;
それ言ったら青龍ソングもそうなんですが、青龍ソングは私自身が青龍派の人間なので、こちらはすぐ覚えました(笑)
あ、もちろん朱雀も好きですよ♪

それでは、今日は私の好きな曲を選ばせていただきましたが、明日は皆さんに人気のある曲について書かせていただきたいと思います。
お楽しみに♪

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