OVA『ふしぎ遊戯 永光伝』発売記念イベントレポ(2)


―OVA 第一章~神話開玄~上映会―

 で、ついに始まった上映会。こっからは見たそのまんまの内容を書きます。

始まる前のモアイ像を見るとDVD思い出しちゃったよ~(^_^)

   

 最初はテーマ曲(オープニングだと思う。佐藤朱美さんかな?)が流れ出して真夜と天地書の出会いがえがかれていた。

図書館で処分されかかった天地書が運搬中廊下に落ちて、それを拾った当時中学2年の真夜は、その後本を電車の網棚に置きっぱなしにしてしまう。

 そして3年後。美朱と魏の結婚式を柱の陰から恨めしそうに見ていた真夜は、偶然にも新婦・美朱の投げたブーケを受け取ってしまう。

 美朱と魏は二人で寄り添いながら外で星を見て語り合う。

そして、彼らが部屋に入ろうとしたとき、突然大雨が降り出した。

そこには二人とスレ違うようにして、舞い散るブーケを手にぶらさげ雨に打たれながら歩いていく少女、真夜の姿があった。

真夜は道の途中のゴミ捨て場で四神天地書を見つける。

持って帰ってページをめくった途端、彼女の中に幾つものビジョンが一気に頭に駆け巡っていった。それはこの物語の一部始終だったのである。

部屋の花瓶にはブーケの白い薔薇が飾られていた。

 バスケの練習をしているときにハッと目の前に美朱の姿を見る真夜。

魏の「榊!」という罵声に「美朱先輩が…」と言う真夜。

そして彼がその後言ったのは「真夜、朱雀の巫女はお前じゃねぇか」

思わず夢から目が覚める真夜。しかし、何かを悟ったようだった。

 翌日(かは判らんけど)、部活帰りの下駄箱前で女子バスケ部員とコーチ奎介が美朱たちのおめでた話で盛り上がっていた。

真夜は話に加わることも無くさっさと帰って行った。

複雑な表情で真夜の後ろ姿を見る友達のサオリ。奎介は真夜のことを尋ねる。

急いでバスに乗って真夜と落ち合う奎介。

気になってずっと追いかけていたが、やがて真夜は奎介の前に決定的なものを見せる。それは四神天地書だった。

「あたしが本を書き換える」そう言って奎介の制止も聞かず本を開けた真夜は…

天地書の中に吸い込まれてしまった。奎介は必死で渦巻く中に手を入れて真夜の左腕端の制服の布をつかみ、それはちぎれた。

 真夜が天地書に入るのと同時に、今まで魏と幸せな食卓を囲もうとしていた美朱が力なく倒れた。

 真夜は荒れ果てた地からすぐさま宮殿に連れていかれる。

そこで鳳綺と芒辰に出会うのだった。(※鳳綺の“綺”の本来の字は金ヘンです。)

そして、再びこの紅南国を救って欲しいと芒辰…礼清帝は言った。

 その頃病室では魏が、ベッドで意識を失っている美朱の手を握っていた。

病院にやって来た奎介に魏は美朱の身に起こった一部始終を話す。

病院側からは過労だと言われた。そしてその後衝撃的な一言が。

美朱に妊娠の形跡が全く無いと言われたのだった。

話を聞いた奎介は、美朱が倒れたのと同時に真夜が四神天地書の中に入り、その本の中で真夜が妊娠していることを話した。

それはつまり…美朱の子供が消えたのは、今真夜のお腹の中に2人の愛の命が存在しているからである。

「俺が彼女の思いに気付いてあげられなかったばかりに…」

魏は真夜が自分を欲していることを知り、自分も天地書の中に入ると言ったのだった…。

その後病室に唯と哲也が到着した時、奎介は「魏は四神天地書の中に入って言ったよ」と。

 紅南国に着いた魏は頽廃したこの光景に言葉を失った。(実際色々言っとったケドね^^;)

宮殿内もまるで無人のように鎮まりかえり、美しくきらびやかだった廊下の面影もない。

魏は真夜の元に来て説得をしようとしたが、真夜は二人の虚偽の恋人話を自分の中で作りあげていた。真夜は彼女の左薬指にはめられた結婚指輪とお腹の中に宿る赤い光、赤ん坊の生命によって幻想をいだいていたのだった。

美朱との愛を知っていた鳳綺は、美朱が今どうしているか魏にたずねる。

それに対してうなだれる魏。鳳綺は実に哀しげな顔をしてその場を去って行った。

そして、礼清帝は魏に言った。

身ごもりの巫女に七星士探しをさせるわけにもいかない、そなたに全てを任せた、と。

魏は荒れ果てた紅南国を守るしかなかった。

 星宿の残した神剣を携え、七星士探しに一人旅立った魏だったが、すぐに井宿と再会する。

もう一人の生き残り、翼宿を探しに行こうと、2人は今はもう低くなってしまった厲閣山(漢字上手く出てなかったらごめんなさひ…)を歩いていた。

井宿に美朱のことを聞かれ答えようとしたそのとき、2人は罠にかかってしまう。

深い落とし穴に落ちた2人に頭上から聞き覚えのある声が…

それは翼宿だった。

2人は再会に喜び下から翼宿を呼ぶが、当の本人は2人に全然気付かない。

翼宿と叫ぶ声にも聞く耳を持たず、彼は思いっきり穴の中に烈火神焔をブチかます(爆)その後…やっと助け出されたところでようやく魏と井宿のことを

思い出した翼宿は相変わらずのボケッぷりだった。

再会を喜ぶ間も無く、穴一帯になったその地面から突如玄武のようなものが現れる。

姿形は玄武…しかしとても邪悪な気を纏ったその物体は、ニセ玄武としか言いようがなかった。

魏は成すすべも無く地面に倒れ、井宿は必死に結界で護る。

しかし、ニセ玄武の邪悪な力は予想以上に強大で、井宿の術も限界に近づいていた。

何とか翼宿の烈火神焔で敵を倒したが、彼の話によると、ここのところしょっちゅうこのような怪物が現れているという。

そんなとこで、突然現れた砂かけババア…もとい太一君。

この世界を救うのはお前たちだと言い、昔、倶東国に四神天地書が渡ってしまった時に太一君が七星士探しのために授けてくれた

石を再度与えてくれた。(これは七星士が近くにいると光る仕組みに…)

何はともあれこれから残りの転生した七星士探しに向かう魏たち。

 一方、紅南国宮殿に残った真夜は、燃え盛る暖炉の中に自らの制服を投げ入れていった。そして口元には極上の笑みが称えられていたのだった…

   

 こんな感じです。ところどころ記憶が曖昧で違うトコもあるかもですけどそれはOVAを見てあなたの目で確かめて下さいな。

あ、エンディングは右側が水晶に今話のダイジェスト、左側に外伝小説の表紙が順不同でピックアップされています。(確か順に永光伝・下、幻狼伝、雪夜叉伝、昇龍伝、朱雀悲伝、永光伝・上…だった気ぃします。青龍系が出てないのが誠に残念でございました(涙))

まぁ、エンディングの形式は定番っすよね。

 でわでわ、次はまたまたゲストさんたちの楽しいトークコーナーです~♪