プロフィール紹介2:渡瀬先生関連

自己紹介というと、パーソナルデータを晒すモンですが、それだけだとつまらないので、私とサイトのあゆみなどで、このサイトの管理人について知っていただこうと思います。

  • 管理人・夏涛かなたと悠宇とぴあのあゆみ
    かなた、小学6年生のときに、リアルタイムでふしぎ遊戯のテレビアニメに出逢う。
    以来、ふしぎ遊戯始め渡瀬悠宇先生のファン。1999年、自宅にパソコンが来たのをキッカケに、水を得た魚のように、インターネットコミュニケーション(いわゆる掲示板やチャット)にハマり、高校生時代は親に「パソコン禁止令」なるものを出されてしまったほどであった。
    パソコンが来て1ヶ月で、自身もホームページを作りたいと思い、パソコン雑誌の付録に付いていたホームページ作成ソフト(体験版)でとりあえず作ってみる。
    当初は、自らが通い詰めていたふしぎ遊戯ファンサイトの常連仲間が遊びに来てくれる程度だったが、渡瀬悠宇先生作品の人気に伴いサイトの内容を充実させ、順調に訪問者を増やしていく。ちなみに、開設当時は「不思議遊戯之頁」、後に「四神旅行記」というタイトルのホームページであり、ハンドルネームも砂影(さえい)はるかという名前を使っていた。
    この名前は十代が終わるくらいまで使っていたはず。
    高校時代はメールマガジン「ふしぎ遊戯テッテー解剖!」の発行など、Webのみならず、あらゆる手段で渡瀬先生作品を推進する。そんな管理人の第1の転機は高校卒業のとき。
    何を血迷ったか、首都圏に住みながら、関西の大学を受験し合格。
    親の制止も聞かず、ひとり大阪へ。
    大阪行きをキッカケに、高3の春休み、自サイト初のオフ会を開催する。(In東京)その後、キャンパスライフやバイト、生活その他諸々で多忙を極め、次第にサイト運営が困難になっていく。
    けれども、ふしぎ遊戯 玄武開伝の連載開始やパーフェクトワールドの発刊など、周囲の熱に影響され、2003年「悠宇とぴあ」としてサイトをリニューアル。
    現在の“渡瀬悠宇総合コミュニティファンサイト”として、今まで以上に渡瀬先生作品のファン同士の交流を中心としたサイトを運営することにした。
    環境の変化、サイトのリニューアルなども手伝って、常連の方も入れ替わっていく。
    「悠宇とぴあ」になってからは、特に「お絵描き掲示板」での交流がブームになり、それに伴い色んな企画を作ることができた。
    (イラストコンテスト、掲示板アイコン、同盟など・・・)
    また、常連さんが新たにサイトを作って渡瀬先生のファンサイトのネットワークを大きくすることに成功した。
    そして高校生のときと比べ、経済的に自由が利くようになったため、オフ会も内輪のもの、公開のものなど開催・参加して、より交流を深めた。
    だが、卒業1~2年前から、プライベートでより一層忙しくなり、サイトがほぼ更新停止状態に。
    長いこと放置されていたため、サイトを存続しようか迷う。そんなとき、第2の転機が訪れた。
    パーフェクトワールドで募集していた渡瀬悠宇先生とのお茶会に応募し、お茶会メンバーに選ばれる。
    渡瀬先生に直接お会いするだけでなく、お話する機会に恵まれ、しかも先生が「悠宇とぴあ」をご覧になっていることにテンションがだだ上がりし、もうそろそろ潮時だと思っていたサイト運営をこれからも継続することを誓う。
    その後も、渡瀬先生掲示板書き込みのサプライズなど、ファンサイト管理人冥利に尽きる出来事が次々と起こった。そして、今。
    社会人になって、学生時代以上に時間が無くなる。
    けれどもいつか時間を作って更新しようと思いながら、半放置状態でこの数年サイトを存続してきた。
    プラス、パーフェクトワールドが休刊し、ふしぎ遊戯 玄武開伝が休載していたのもあって、サイト内もしずまりかえる。
    ところが、2010年6月14日から、ふしぎ遊戯 玄武開伝の連載が再開のニュースを知り、また、同月数年ぶりにふし遊オンリーイベントが開催されることを知り、再びサイトを盛りたてようと2010年決意した。
    今の生活スタイルでいる限り、変わらず多忙な日々は続く予定だが、オフラインの自分50%、オンラインの悠宇とぴあ管理人50%でこれからも頑張っていきたいと思う今日この頃。近い将来の夢は、渡瀬悠宇先生関係のイベントで司会をすること。(本業が司会なので)それがふしぎ遊戯だったらもっと嬉しい。
    そして、遠い(爆)将来の夢は、渡瀬悠宇先生の作品に声をあてること。
    そのために、自分磨きも頑張りたい。
  • 嗜好
    ふしぎ遊戯では専ら青龍贔屓。
    (ただし、悠宇とぴあのサイト自体は朱雀・青龍・玄武平等な内容になっている。密かに参加している青龍系の同盟や青龍贔屓のサイトにときどき遊びにいくことから、個人的に青龍を贔屓にいている。あくまで悠宇とぴあは万人向け)
    青龍面子がキッカケで悪役好きになったといっても過言ではない。
    もともとふし遊と出会った頃(小学生)は、確か朱雀側の翼宿が好きだったのだが、いつからか青龍側の角宿に移行していた。
    その理由・・・というか原因としては、おそらく巫女は唯ちゃん派だったからだろう。
    思い起こしてみると、何種類も発売されていた巫女&七星士下敷きの中でも翼宿ではなく唯ちゃんの下敷きをチョイスしていた。
    昔のこと過ぎて記憶が定かではないが、唯ちゃん>翼宿だったと思われる。
    唯ちゃんのことでもわかるように、基本、女性は可愛い系より綺麗系が好き。
    それは大きくなった今も変わらない。
    唯ちゃんが好き、から青龍CDを買い、その頃くらいから嫌いだった角宿が気になり始める。
    そして、現在不動の1位は青龍双子の片割れ(弟)角宿。
    唯ちゃんも変わらず好きなため、唯&角宿の組み合わせが好き。以上の嗜好をもとに他の作品にも当てはめると、「ふしぎ遊戯 玄武開伝」→虚宿のち緋鉛、多喜子
    妖しのセレス」→納涼さん、雄飛のちリニューアル明(爆)、玖さん
    ありす19th」→フレイ
    イマドキ!」→月ちゃん、キレ太
    絶対彼氏。」→サトリ、ガク
    思春期未満お断り」→和沙、真斗(私にしては珍しく相手役が好き)
    エポトランス!舞」→タクマ&ケイト
    アラタカンガタリ」→模索中。スエヒロ(ヒルコ)は結構好きだったかも。・・・・・・あんまり嗜好統一されてませんでした(爆)
    というか、ふし遊のツートップ(角宿&唯)以外は皆それほど大差なく好きなので、
    上記に限らずといった感じです。
    あ、でも青龍の亢宿・房宿・氏宿(笑)は特別好きですvv
    やっぱりこれから先何年(何十年?)経っても青龍贔屓は変わりません。
  • 交友
    基本的に、昔サイトの常連さんだった方は、今は自分でサイトを持っている方が多い。
    しかも、かなりの人気サイトになっているところも多かったりする。
    ネットデビューの頃は、自分が同じくふし遊の某ファンサイトで常連になっており、そのとき知り合ったメンバーについては、今はふし遊抜きにプライベートの連絡を取る仲。
    自分がサイトを作りだしてからは、やはり自分のサイトのお客さん中心に交友を深めていった。
    今でもふし遊のファンサイトを運営している方や顔を出されている方に限っては、ときどき名前を見かけて「懐かしいなぁ~」なんて一方的に思ったりしている。
    あとは、ハタチ越えた頃から、ふし遊のオンリーイベント(同人誌即売会のことです)にも参加するようになったので(友人サークルのお手伝いで)、その関係でお知り合いになったりだとか、ネットでのお知り合いとオフでも顔見知りになったりとか、そういう感じ。
  • 参加同盟
    ホント個人的に入ってます。「悠宇とぴあ」はこれに固執していません。でも時々発言に好みが見え隠れします(爆)
    角宿派
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