アーカイブ ‘ 2014年 4月 19日

アラカンゲットだぜ!

arakan140418●ケモン風のタイトルにしてみました(爆)

自分書いておいてなんですが、「(爆)」ってもうネット用語の中では死語なんですかね(^^;

最近使っている人、自分位しか見たことないです。

「(笑)」は時折見かけるんですけどね。

 

さて、話は戻って、18日に発売したアラカン最新刊×2購入しました!

いつからか、コミックスは渡瀬悠宇先生の作品しか買っていません。
(最後に買った他の作家の漫画は確か…攻殻機動隊だったかな。全サのカレンダー欲しさに←)

一時期、他の漫画を読む為に、●SUTAYAや●EOのコミックレンタルにハマッたりもしたのですが(ともに江古田店)、兎に角漫画を読むペースがすこぶる遅い人種なので、折角まとめ借りで安く借りても、半分以上読み終わらないということがしょっちゅうでした。

最近は、電子書籍の良さに目覚め(なぜか紙で読むより早く読める&嵩張らない&本で買うより安く買える)、気になった漫画は結構大人買いする日々です…(そして月々のカード払いがモニョモニョ…)

ハッ……また話が脱線してしまいました(^^;

まずはアラカン23巻。

最初にネタを発していいですか。

アメエノを見ると、どうしても「ありす19th」のビリーを思い出してしまうのは私だけでしょうか。(共感者求ム)

肌の色とサングラスだけなんですが…ビリーはこんな暴力的な性格ではないんですが…いや、喧嘩っ早いところは…イヤイヤごめんなさい。(でもどこかで言っておきたかった)

ちなみにビリーはローティスという聖なる言葉を使うローティス・マスターなので、鬼化しちゃったアメエノとは似ているどころか正反対なお立場の方です。

ありす19thでいうところのマーラム・マスターですよね、鬼化軍団は。

それと、ビリーはアメリカ人でアメエノはアフリカ人。

なんて一部の人にしかわからないどうでもイイ話からはじまりすみません。

感想書くと色々ネタバレになるので難しいところなんですが(いつかは1話ずつしっかり感想書きたいところではありますが)、この巻は完全にコミックスで初見だったので、1度読んだときに気になったことだけ箇条書きにして去りたいと思います。

  • カンナギが分かり、門脇が分かっていないアカチの真意とは?(もしかしてアカチ編で言ってた?ゴメンナサイ、読み返してみます)
  • しおらしくなったヤタカの今後がちょっと不安です(あまり勘繰りたくないんですが…)
  • ムナカタさんが門脇と重ねて見ていたのはハルナワなんでしょうか?後姿だとハッキリしなかったです。表情が意味深でしたし。

他にもあるんですが、とりあえずこの3つを布石に次巻を楽しみにすることにします!
(いや、サンデー買えばいいんですけど、一昨年位から毎週買っても結局雑誌を一度も開かずに溜めちゃってるうちにコミックス発売してしまった…という残念な感じだったので、当分はコミックス派かと思います。巻頭カラーの時は否応なく買ってしまいますけどね!)

リマスタのことについてはまた後日!明日は練馬区長選挙&区議会議員補欠選挙ですよ!練馬区民の方、どうぞお忘れずに!

あと、明日は某アニメイベントの取材に行って来ます☆

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