9/13「ふしぎ遊戯 玄武開伝」コミック文庫 2巻発売情報!
2014年9月13日、小学館のコミックス文庫(女性)より、
『ふしぎ遊戯 玄武開伝』2巻が発売します!(1巻も同時発売)
表紙は、多喜子、女宿、虚宿、斗宿、室宿、壁宿です!
玄武と言えば、「ふしぎ遊戯 朱雀・青龍編」の北甲国で出逢ったあの七星士も登場しますよ☆
(情報元:小学館HP・楽天ブックス・Amazon等、情報提供者:青山様)
2014年9月13日、小学館のコミックス文庫(女性)より、
『ふしぎ遊戯 玄武開伝』2巻が発売します!(1巻も同時発売)
表紙は、多喜子、女宿、虚宿、斗宿、室宿、壁宿です!
玄武と言えば、「ふしぎ遊戯 朱雀・青龍編」の北甲国で出逢ったあの七星士も登場しますよ☆
(情報元:小学館HP・楽天ブックス・Amazon等、情報提供者:青山様)
2014年9月13日、小学館のコミックス文庫(女性)より、
『ふしぎ遊戯 玄武開伝』1巻が発売します!(2巻も同時発売)
表紙は、多喜子・女宿・虚宿・斗宿・奥田永之助(多喜子の父)。
「ふしぎ遊戯 朱雀・青龍編」しか読んだことないよー!という方も、これを機にお手に取ってみてはいかがでしょうか?
四神天地書はじまりの物語です。
(情報元:小学館HP・楽天ブックス・Amazon等、情報提供者:青山様)
公式サイトやコミックナタリーの記事でも詳細が発表されていましたので、改めて情報をまとめたいと思います。
今後も、情報が開示され次第、続報をお伝えします。私ももちろん足を運びますよ~!
(情報元:渡瀬悠宇先生のブログ2014年7月20日の記事、小学館FC40周年記念サイト、コミックナタリー、イオンレイクタウンkaze公式HP、情報提供者:青山様)
【アクセス】
「イオンレイクタウンkaze」 埼玉県越谷市東町4-21-1
【参考】
先日の「素のままの色彩LIVE」に引き続き、本日も練馬放送パーソナリティー繋がりの柳家一琴師匠の落語会にお邪魔して来ました!
場所は、「らくごカフェ」という、名前の通り落語の舞台とカフェが一体となった素敵なカフェ。
学生時代にお芝居を齧っていたのもあり、卒業後に恩師や知人等の舞台で、落語は何度か目にしたことがあった気がするのですが、当時は20代前半そこらで、正直なところ内容もあまり理解できず、ちょっと難しいものだなというイメージを持っていました。(同様に歌舞伎や浄瑠璃、能、狂言なんかもそうです)
せっかく観に行くのに全くの無知で行くのも失礼(というか恥ずかしい)かなと思い、事前に演目を軽くグーグル先生に教えていただいたのですが、文章を読んでもあんまりパッとせず…。
カフェのある神保町駅に着いたところ、目の前には岩波ホール。近くに岩波書店もありました。
地図で場所を確認しようとすると、小学館や集英社があるではないですか!
神保町は出版社が多いとは知っていたけれども、この場に降り立つと、改めてそんなことを実感してしまったわけです。
小学館は、縁あって昔お邪魔いたしましたが。
らくごカフェは古書センタービルの5階にあり、ビルの裏口から入るようになっていて。
カフェに入ると、既にお客さんが沢山いらしていて、受付の方に「どうぞ前の席へ」と言われたにも関わらず、一番前は舞台に近過ぎて緊張してしまうので(私が)、そそくさと隅っこの席へ。イス席ではなく、壁際のベンチ席に腰掛ける私(^^;
程無くして、とっても聞き覚えのあるBGMの後に、一琴師匠が登場しました。(ラジオのOPの曲と同じでした!)
ここ最近は、ご自身の好きな根多を披露されていたということで、今回がその好きな根多披露最終回ということでした。
全部で3つの根多があったのですが、それぞれのひとこと感想をば。
「目薬」
誤解ネタはいつの時代もあるもんですねー。奥さんの恥じらいが可愛らしかったです(笑)
こんな夫婦のドタバタ劇も、普通に男女2人が演劇でやったら、ちょっと目を逸らしたくなるんでしょうが、一琴さんが1人2役で座布団の上でやっているものですから、ちょっと滑稽で、でも安心しながら(笑)拝見いたしました。
「祇園祭」
西VS東の闘い、私も経験あるので(あそこまで勃発はしませんでしたが)、うんうんと思いながら聴いていました。西側の叔父さんのお友達の「ナーハッハッハッ」という耳につく笑い声が未だに頭を離れません(笑)一琴さんご自身も関西出身で東京に来られた方ということで、こういう関西弁(今回は京都弁ですが)と江戸弁を使い分ける根多はオハコなのでは?と思いました。
「夢見の八兵衛」
一琴さんの顔芸(!?)が夢に出てきそうでした(笑)確かに、死体の役をやらせたら天下一品ですね!
留守番を任された八兵衛さんの全力の歌が不憫なんだけど笑えました。
—
観に行く前は字面で話を見ても全然ピンとこなかったのですが、落語の席でみると、あっという間に面白い話になって、やっぱりこういうのは生で見るに限るなーと実感しました。
話もどれも分かり易く、オチもあり、自分が思っていたほど難しいものでは無いんだなということがわかったので、今回観に行けて良かったです。今度は友人も誘って観に行きたいな(^^)
あとは、いつも思うのですが、落語って1人で何役もされてホントすごいですね!これこそ「芸」だなと思います。
一琴師匠、楽しい席をありがとうございました♪次はラジオでお逢いしましょう☆
【アクセス】
「らくごカフェ」 東京都千代田区神田神保町2丁目3 神田古書センター 5F
【参考】
練馬放送パーソナリティー繋がりのソノライフさん
会場は、千川通りにある「Poem & Gallary Cafe 中庭の空」。
千川通りを通る度にずっと気になっていた水色のカフェ、やっと足
中庭ノ空オーナー・のんちゃんさんや練馬放送アンバサダーのあか
素敵な癒しをありがとうございました♪
LIVEの後、16時からユナイテッドシネマとしまえんで映画『
後日仕切り直しで『ぼくたちの家族』観に行きます。(話している
【アクセス】
「Poem & Gallary Cafe 中庭の空」 東京都練馬区旭丘1丁目27−1
【参考】
今日は、練馬放送の「NERI-Ani Station」収録の後に、エッちゃんと江古田駅北市場通り商店街にある「norari:kurari―Cafe&Galette」へ行って来ました!
私のTwitter見ていた人ならわかると思いますが、先日江古田へ行った時にこのお店を見つけ、今度エッちゃんと行きたいなぁ~と書いていたら、早々に夢が叶ったわけです(笑)
こちら、元々は、「てるてる坊主」といううどん屋さんがあったところ。
実は、練馬に引っ越す前は、まさにこの近所(栄町)に住んでいたので、てるてるさんが無くなっていたのにまずビックリしました。
でも、新しくできたこのカフェも、何だかイイ感じの雰囲気。
今日は1階に犬を連れたお客さんが入っていて、看板にも1階は動物OKと書かれています。
犬猫ちゃんの散歩がてら(猫は散歩しない…?)気軽に入れるお店ということで、練馬の人には重宝しそうですね( ̄▽ ̄)
1階はバーカウンターとテーブル席が2つほどで、扉は開けっ放しなのでオープンテラス風。2階はテーブル席が幾つかありました。貸切パーティーにも良さそうです。
1階のカウンターでメニューの注文と会計を済ませてから、番号札を受け取って席にご飯を届けてくれる仕組み。
私は、あぶりサーモンアボガドごはん 880円を頼んでみました。
caféらしく、サラダとおかず付のプレートがでてきました♪
「THEカフェごはん」って感じ!
これは他にも色々食べて見てみたいですねー
そして、どうやら15時まではランチでこのメニューだと900円でドリンク付いちゃうらしいです!
ランチならかなりお手頃かも…!
内装はナチュラルテイストで(でも、居抜き!)、今日みたいな晴れの日はあったかい太陽のひかりが入って、のんびりまったりできそうな素敵空間。
それなのに、商店街の中にあるから窓から商店街の活気も入ってきて、そのお洒落&下町感のコラボが絶妙です。
また江古田に行った際は足を運んでみたいと思います☆
※どうやら、ULTRA STYLEという会社?団体?で早稲田や高田馬場、池袋等にカフェを展開中のようです。
【アクセス】
「norari:kurari Cafe&Galette」 東京都練馬区栄町34-6
【参考】
今日は、友人の出演している舞台「ラブ・ネバー・ダイ」を観劇してきました♪
「ラブ・ネバー・ダイ」と言えば、あの「オペラ座の怪人」のアンドリュー・ロイド=ウェバーが、ファントム失踪から10年後を描いた作品。
これまでロンドン、メルボルン等で公演され、ついに日本の日生劇場にやって来ました!
本場のセットもやって来て、とにかく豪華絢爛な世界観。ただ、今回は舞台をパリからニューヨークに移し、どこか大衆的な、綺麗なだけではない猥雑さもはらんでいます。
あっという間に席が埋まってしまった豪華なキャスト陣によるミュージカル。
私が観に行った時は、ファントム・鹿賀丈史さん、クリスティーヌ・平原綾香さん、ラウル・田代万里生さん、メグ:笹本玲奈さん、マダム・ジリー:香寿たつきさん、グスタフ・松井月社くんでした。
やっぱりオペラ座の怪人と言えば「類いまれなる歌・音楽」がテーマですが、今回の舞台では、キーとなるクリスティーヌの息子・グスタフの歌にやられました。
例えるなら、2004年に観た映画「オペラ座の怪人」のクリスティーヌの細く透明感のある声がそのまま乗り移ったかのような歌声でした。うん、舞台観ながらフラッシュバックしたもん。
舞台のオペラ座の怪人は、劇団四季でしか見たことが無かったのですが、四季とはまた違った雰囲気が感じられたミュージカルでした☆
【アクセス】
「日生劇場」 東京都千代田区有楽町 1-1-1
【参考】
●ケモン風のタイトルにしてみました(爆)
自分書いておいてなんですが、「(爆)」ってもうネット用語の中では死語なんですかね(^^;
最近使っている人、自分位しか見たことないです。
「(笑)」は時折見かけるんですけどね。
さて、話は戻って、18日に発売したアラカン最新刊×2購入しました!
いつからか、コミックスは渡瀬悠宇先生の作品しか買っていません。
(最後に買った他の作家の漫画は確か…攻殻機動隊だったかな。全サのカレンダー欲しさに←)
一時期、他の漫画を読む為に、●SUTAYAや●EOのコミックレンタルにハマッたりもしたのですが(ともに江古田店)、兎に角漫画を読むペースがすこぶる遅い人種なので、折角まとめ借りで安く借りても、半分以上読み終わらないということがしょっちゅうでした。
最近は、電子書籍の良さに目覚め(なぜか紙で読むより早く読める&嵩張らない&本で買うより安く買える)、気になった漫画は結構大人買いする日々です…(そして月々のカード払いがモニョモニョ…)
ハッ……また話が脱線してしまいました(^^;
まずはアラカン23巻。
最初にネタを発していいですか。
アメエノを見ると、どうしても「ありす19th」のビリーを思い出してしまうのは私だけでしょうか。(共感者求ム)
肌の色とサングラスだけなんですが…ビリーはこんな暴力的な性格ではないんですが…いや、喧嘩っ早いところは…イヤイヤごめんなさい。(でもどこかで言っておきたかった)
ちなみにビリーはローティスという聖なる言葉を使うローティス・マスターなので、鬼化しちゃったアメエノとは似ているどころか正反対なお立場の方です。
ありす19thでいうところのマーラム・マスターですよね、鬼化軍団は。
それと、ビリーはアメリカ人でアメエノはアフリカ人。
なんて一部の人にしかわからないどうでもイイ話からはじまりすみません。
感想書くと色々ネタバレになるので難しいところなんですが(いつかは1話ずつしっかり感想書きたいところではありますが)、この巻は完全にコミックスで初見だったので、1度読んだときに気になったことだけ箇条書きにして去りたいと思います。
他にもあるんですが、とりあえずこの3つを布石に次巻を楽しみにすることにします!
(いや、サンデー買えばいいんですけど、一昨年位から毎週買っても結局雑誌を一度も開かずに溜めちゃってるうちにコミックス発売してしまった…という残念な感じだったので、当分はコミックス派かと思います。巻頭カラーの時は否応なく買ってしまいますけどね!)
リマスタのことについてはまた後日!明日は練馬区長選挙&区議会議員補欠選挙ですよ!練馬区民の方、どうぞお忘れずに!
あと、明日は某アニメイベントの取材に行って来ます☆